Y.N

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IT企業 シニアエンジニア

「もったいない」は、伸びしろを信じてくれた言葉だった。

どのようなミッションに伴走を依頼していましたか?

当社の事業部門と協力してAIを組み込んだサービスを立ち上げるミッションでした。そこではサービスの技術的な実現性だけでなく、実際にニーズがあり事業として持続可能であるかの検証が重要だと考えていました。

伴走者としての強みや特性を、どのように感じていましたか?

新田さんと初めてお会いした時に感じたのは、圧倒的に肯定的な雰囲気と熱意でした。ご支援をお願いする前から既に私たちの事業内容を調べてくださっており、それがどんな意義をもち、どんなチャンスがあるか私たち以上の熱意をもって語っておられたことに感銘を受けました。同時に、常に検討中のサービスの価値は何かを問い続ける姿勢は、惰性で誤った方向に進みそうなプロジェクトを何度も本質的な議論へと立ち返らせてくれました。

伴走をお願いし、組織や事業、あなたにどのような変化が生まれたと思いますか?

当初伴走を依頼していたプロジェクトは外部環境の変化もあり中断することになりましたが、このまま続けるのは良くないと気づき早めに方向転換できたのは新田さんのおかげです。そうでなければ、サービスの採算性も見えないまま形だけ世に出してしまっていたかもしれません。そして私たちはこのプロジェクトにおいて素早く試行錯誤することが重要だと考えていたものの、やみくもに手を動かすだけでは不十分だと学びました。挑戦したことあるいはその回数だけを評価するのではなく、成果または学びの期待値が高い取り組みを行うべきで、そのためにどんな環境や準備が必要か考え直すきっかけが得られました。

伴走を振り返って、特に心に残っている場面や言葉は何ですか?

伴走期間の最後に私たちの取り組みを総括していただきましたが、その中で印象的だったのは「もったいない」という言葉でした。それは時間を無駄にしているという厳しい指摘とも取れますが、私たちはもっと上手くできるはず、と伸びしろを期待して掛けてくださった言葉だと理解しています。実際、伴走期間最終日の振り返りミーティングの後にも、こうしたら良いんじゃないかというメッセージを送ってくださいました。

これから伴走を検討している方へ。
「これは知っておいた方がいいですよ!」などの共有事項は?

新田さんは、極力伴走者の意を汲んだアドバイスや働きかけを心がけていらっしゃるようです。言い換えると、私たち自身が何をしたいか、新田さんに何をして欲しいかを明確にすることが期待されていると思います。しかし、もし考えがまとまってなくても、素直にまとまっていない、分からない、とお伝えすれば、きっと一緒に考えてくださることでしょう。