今回は、伴走していただいた期間が短すぎたというのが心残りでなりません。もう少し早い段階から伴走してもらえたら、もう少しゴールが先に設定されていたら、ゴールテープの切り方も違うものになっていたと思います。今回の取り組みはいったん終了しますが、もっと長い間、一緒に伴走してもらいたかったです。今後、構想段階から新たな事業に伴走してもらえる機会ができたらいいですね。弊社では新たな事業創出が不可欠な経営環境にあります。事業の開発には知識、経験、熱意、勇気などが必要ですが、弊社内ではそれらが十分とは言いがたいのが現状です。新田さんのお力を期待したいところです。私がそういう機会に恵まれ、また伴走していただけたら最高です。