シードフェーズで複数社に渡りプロダクトに携った経験がお有りなので、正解がない中でも「いかに確率高くプロダクトを成長させるためのクリティカルな一手を打っていくのか」ここの引き出しが豊富で、議論の度に新しい考えや視点に気付かされます。どの様な状況においても、目指す姿と現状のGAPを正確に把握し、次のアクションへの示唆出しを行なっていただける点は、新田さんに伴走をいただいているならではの価値なのかなと感じています。また、プロダクトとターゲット顧客のニーズのマッチ度合いに関して、かなり粒度細かく検討を頂けるので、早期でのPMFを実現できる期待が日に日に高まっています。