激動の時代の中で、企業としての課題は多種多様に渡っています。新しい事業の創造、コスト含めた管理の高度化、そして何よりも重要で、しかし時間がかかる組織変革・組織開発など、様々な課題について対応が求められています。そんな中で、人事最高責任者の伴走をして頂くことで、思考の時間を組織変革・組織開発の分野以外に向けられたことが一番だと感じています。また、各種構想・施策等を客観的に確認できるようになったことも大きな違いだと感じています。既存社員同士では生み出せなかった新たなアイデア・新しい価値を対話を通じて生み出しながら進められていると実感しています。